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糖質制限すると糖耐能が低下するのか?

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糖質制限と糖耐能

一応先に書いておくと、この記事は自分の考えであって、エビデンスレベルなどない。
医療従事者ではあったけど医者でもないし研究者でもない。
ただ、自分の身体のことなので備忘録がてら書留。
方針も情報により変えることも有り。

糖質制限には賛否あって、先日も糖質制限を薦めていた方がお亡くなりになったというニュースが流れたばかり。

それ見たことか!と歓喜するアンチもいれば、原因は別にあると冷静に見る人もいる。
実際のところ、身体のことだから何かしら関連もしてるでしょう。

でも、そんなことを言い始めると、天気や気圧も死因と結びつけられるわけで
全てが一方的な見方をしても良くないと思ってます。

良く言われるのが、糖質制限と糖耐能の低下について。

糖質制限していると、糖に対する身体の対応機能が低下して、結局、糖尿病予備群になるって話。

結論から書いておくと、自分の身体に合った方法をとれ、ということになるのだけど
では、身体に合った方法とは何かというのを考えてみる。

毎日10キロ全力マラソンと、ウォーキング

以前に自分は、毎日走り込みをして筋トレを続けるような生活を15年続けてきた。
もちろん、血糖異常もなし。

ところが運動しなくなって数年後に糖尿病を発症することになりました。
遺伝もあるし、食生活も関連するので運動をやめたことが主たる原因だとは言えませんが
切っ掛けとはなっていたでしょう。

そこで、糖耐能について当てはめてみる。例が上手くないけど、何となく察して貰えれば嬉しい。

毎日ハードな運動(糖を摂って運動で消費)をしているのと、
同じく毎日ゆっくり歩いているウォーキング(糖質制限)では
どちらの方が心臓や筋力が強くなるのかということ。

当然、ハードな方が、鍛えているわけだから糖に対して処理能力が高くなる。

ウォーキングでは鍛えられることがなく、まぁ若くて元気な人間からすると
筋力や心臓の機能は普通より少し落ちるのかもしれない。

そして、毎日ゆっくりとウォーキングしている人に、全力で走れ!といっても、
(普段、糖質をあまり摂らず膵臓もゆるゆると動いている人に高い糖を入れること)
そりゃ身体が付いてこないわけで、
ほら、弱いじゃん!といわれることになる。

ここまでで、「糖質制限をすると糖耐能が落ちる」という話が出てくる。

走ることが出来なくなるなんて、糖尿病予備群じゃん。
このまま行けば糖尿確実、ザマァww

というわけになる。

確かに運動をすると筋肉も付き身体が強くなり血糖値も下がるので
有効だし、実際、かかりつけ医にも筋肉を付けるように指示されている。

で、糖質制限は糖耐能を低下させるという一部分だけを切り取ってしまうと
糖質制限だけを悪として、やめる人が出てくる。

そもそも、糖に対して運動で対応するのと、
インスリンの働きなど、身体の機能としての糖代謝がどうであるかを
一緒にして考えていると間違ってくる。

おそらくちゃんとした研究では、運動による消費とインスリンによる糖対応は
別に数値が出ているはず。

だけどまぁ、素人一般人としては、その時の自分の血糖値が全てなので、
血糖値を測定した数値は、運動と膵臓の糖代謝機能を一緒にしたものになる。

それが分かった上で考えないと、自分の身体がどういう状態なのかが見えてこない。
果たしてこの数値は、運動によるものか、膵臓の働きによるものかと。

それを踏まえて、自分に合ったものは何であるかを考えるとき、
実際にやってみると分かりやすい。

  • ハードな心臓が得られた場合、糖というエネルギーをガンガン使い
    走りまくる。
  • ウォーキングでは、エネルギーをちょろちょろと使いゆっくり歩く

実際、ハードに走るのは辛いよね。

辛い分、身体に負荷(負担)をかけている。
心臓も超回転しっぱなしでバクバク働いているワケだ。

若くて健康ならOK。身体に負担掛けるくらいでさらに強い身体になるから。

しかし、ハードトレーニングをこれから何十年
じいさん婆さんになっても続けるのかというと無理。

無理というのは、“俺には無理”ということ。
90になってもやり続けてるぜ!というマッチョな人もいるだろうしね。

そうなると、自分にはどちらが長期間出来るのかという視点が出てくる。

運動による消費は、一時的にはいいんだけど、
俺みたいな三日坊主にはキツイのは無理。

90歳のジジイになった時、ムキムキのキレてるマッチョな身体であることは到底想像出来ない。

すると、15年続けた運動をやめたときのように、血糖値が上昇するはめになる。

また、糖質制限をせずに運動を続けたとして、毎日身体を酷使すれば、
激しく使い続けた心臓や身体は、ある日を境に悲鳴を上げて突然止まることになってしまう可能性がある。
ボディビルダーの突然死のように。

数値的に見れば確かに、糖耐能が低下するように見えるので否定はしないけど、
だからといって糖質制限が悪であるとは考えていない。

ましてや、糖尿病である自分が糖を積極的に摂るなんてことはしない。
毎日実測して、糖質制限しているときの方が数値は落ちてきているしね。

なので、最終的な結果を考えると、
糖質制限によって糖耐能が低下しているのは悪いことなのか、となる。

糖質制限をしているというのは内臓を休めつつ負担掛けずにいる状態だから、糖耐能が低くなって当たり前。

車をずっと最高速で走り続けた場合と
低燃費で走らせた場合、
どちらが車(身体)に優しいのかということと同じと考えられる。

いったいどちらがこれからの自分にあってる?

自分はアスリートレベルか?

ただ、糖を取った方がいい人たちもいる。

それは、アスリートレベルの人たちだろう。
一般人じゃない。

身体を保つために糖が必要だから、ローカーボなんてやっていれば身体が弱る。

筋骨隆々になりたい!なんて人は、筋肉も弱くなってしまうだろうと思う。

まぁ、自分はもうムキムキは望まないし、厳しい運動もやらないから、間違ってもアスリートではない。

なら、高い糖は不要だろう。

エビです。いえ、エビデンス

ブログなどでは、個人の情報をいくらでも発信出来るし、何でも書ける。
だから気を付けないといけないのが、目隠しで触るの象になること。

目隠しをした子供三人に、象を触らせる。

すると一人は、鼻を触り、「象は長くて細くてクネクネ動いていた生物だ」といい
次の子は、耳を触り、「いや、象はぺらぺらで、ぱたぱたと動いている生物だ」という。
最後の子は足を触り、「象は丸太のように太くてどっしりとしていた」という。

それぞれが間違っていない。

でも、正しくはない。
正しい姿を得るには、もっと無作為の沢山のデータが必要で
象の身体を全て触るほど正しい形がわかる。

でも、インターネットの場合、「細くてクネクネしている生物」という
個人の一意見のみがそのまま出回るから危険。

当人は、実際に触ったんだから間違いないと思っているだろう。

そこで基準となるのが、エビデンスレベル。

個人の意見なのか、それとも、ちゃんと実証されたものなのかを表すもので、
さらにエビデンスレベルにも段階があって、信頼性の度合いが変わってくる。
1が一番高い。

つまり、個人の意見などエビデンスレベルでいうと、信頼性はない。ということになる。

もちろん、このブログで書いていることだって、エビデンスレベルなんて全くない。
数値は計測しているけど、単なる個人の勝手な想像レベルだといえる。
たまたま立証されたものと重なることはあるにせよ、それはたまたまだ。
なので、もし可能ならば、自分が取り入れる情報はエビデンスレベル的に高いのかを確認した方がよい。
モンスターペアレントみたいに思い込みの激しい人は特に。

例えば実例としてあったようだけど、糖質制限について効果があるというエビデンスレベル1の
一番高い研究結果が出ていることに
糖質制限は危険かもしれないというエビデンスレベル2の結果では、
当然レベル1の方が信頼性が高いことになる。

でも、一部だけ見てしまうと、象は細くてクネクネ動く生物と同じく、
「糖質制限は危険だ!ムッキー!」という事になる。

論文とか見られる人は確認するといいかもしれない。

自分で自分の身体を知って考える

結局、自分の身体を知って考えることになる。

運動と食事とで、どの割合が無理なく自分に出来るのかは、
人によって違う。

血糖値だって、血圧だって、体温だって、正常な数値って人によって違う。

極端な話し、血糖値が200というのが、その人の普通ってのだってあり得ると思ってる。
それを高すぎるからと下げれば、低血糖になって、最悪失明するかもしれない。

自分の身体なので、これからもずっと付き合うためにそうするのがベストなのか
自分で判断するしかない。

どの先生、どの情報を信じるのかも自己責任。
ネットの情報を盲信して先生の意見を聞かないのも自己責任。

先生だからって言っていることが正しいかなんてわからない。
今でもカロリー制限しましょうって書いてる雑誌もあるし、そう言っている医者もいるだろう。

だからもちろん、結果が思わしくなくても自分の判断の結果でしかない。
医者に言われても、おかしいと思えば、複数の先生に見て貰えばいいわけだし、
それをしないのも自分がいけない。

ただ、一番いいのは、自分の身体のことを分かってくれる
専門の先生を見つけることだろうと思う。

所詮、ネットで聞きかじっても、専門の先生の情報量には敵わない。

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